ほぼ日手帳アプリではGPSにより位置情報を取得することで、その日の「滞在場所」を自動で記録したり、「今日の足あと」として移動経路を地図上に自動で記録することができます。
※「滞在場所」は現状、同じ場所での30分以上の滞在をアプリで検知した際に記録しています。
位置情報を取得するタイミング
- 端末が静止している間は取得を抑え、一定距離の移動を検知すると取得を再開します。
- 移動の有無に関わらず、アプリを起動した際にも位置情報を取得します。
GPSの精度は場所やアプリの利用状況等が影響するため、完全に正しく記録することは難しいですが、なるべく精度高く記録するために、以下の対応をおすすめしております。
※位置情報がまったく取得できない場合はこちらのヘルプを参照ください。
アプリを完全に終了しない
アプリを完全に終了せず、バックグラウンドで開いた状態にすることで、位置情報を取得しやすくなります。
なるべく1-2日の頻度でアプリを起動する
アプリを長期間起動しないと、端末からバックグラウンド取得の制限がかかる場合があります。これを避けるために、1-2日に1回など、なるべく頻度高くアプリを開いていただくことをおすすめします。
移動した場所でアプリを起動する
アプリを起動した際には位置情報を取得するため、記録したい場所に移動したときにアプリを開くことで、記録精度が高まります。
※ただし、GPS衛星からの電波が届きにくい場所の場合は、アプリを開いても正しく取得できない可能性があります。
位置情報の取得精度を「高」に設定する
記録の精度は最初は「標準」で設定されていますが、「高」にすることで位置情報の取得頻度が上がり、より精度高く滞在場所や移動経路を記録することができます。ご希望の場合は、以下の手順で設定を変更ください。
- アプリの右下にある「メニュー」をタップします。
- 「設定・お支払い情報」をタップします。
- 「データの取得」をタップします。
- 「位置情報の精度」を「高」に変更ください。
位置情報の精度を「高」に設定した際、以下の点にご留意ください。
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iPhoneの場合
「高」にすると位置情報を取得している時にiPhoneの上部に青色のステータスバーが表示されるようになります。 -
Androidの場合
Android端末では、位置情報の取得によるバッテリー消費への影響が高い傾向があります。「高」にすることで記録の精度は最大化されますが、バッテリーの消費量は最も高くなります。
位置情報の設定で「正確な位置情報」をオンにする
端末の設定にある位置情報の権限において、「正確な位置情報」の利用がオフになっていると、位置情報を取得しにくくなります。以下の手順で設定をご確認の上、オフになっていた場合にはオンに変更ください。
- アプリの右下にある「メニュー」をタップします。
- 「設定・お支払い情報」をタップします。
- 「データの取得」をタップします。
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「位置情報」の欄をタップします。
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iPhoneの場合
「位置情報」をタップして開いた端末の設定画面で、「正確な位置情報」がオフになっていたら、オンに変更します。 -
Androidの場合
アプリ一覧から「ほぼ日手帳」をタップし、開いた端末の設定画面で「正確な位置情報を使用」がオフになっていたら、オンに変更します。
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iPhoneの場合
その他、位置情報を取得しにくい状況について
- 地下や屋内、電車やトンネルの中など、GPS衛星からの電波が届きにくい場所にいた場合には、場所や時間がずれて記録されることがあります。
- 機内モードでは位置情報が取得できません。
- 省電力モード/節電モードでは位置情報が取得できない可能性があります。
アプリの仕様側でも、過度なバッテリー消費を抑えながら、なるべく位置情報の精度を高められるように改良を続けてまいります。